搭乗記,  飛行機

フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラスで参りました

フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
これでもかというほどルフトハンザ ロゴだらけなゲート前カウンター
ちょうど見頃なチューリップを求め
台北・トロント・ニューヨーク・フランクフルトを経由し初訪蘭

フランクフルトからシェンゲン圏のアムステルダムへ
ルフトハンザで短めの飛行となりました
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
LCCのようなペラっとチケット

トランファーカウンターでもらったレシートのようなチケット。フランクフルトからアムステルダムへの飛行時間1時間ほど。ドイツとオランダを結ぶ国際線ですが、シェンゲン圏内は出入国審査がないこともあり、日本の国内線のような扱いなのかも

フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
小さい機材なのか搭乗口は1ヶ所
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
早朝便ながら盛況なようです
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
まだコックピットのドアが空いていた搭乗時
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
大きなルフトハンザ ロゴがお出迎え
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
こちら 一応ビジネスクラス扱いの座席
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
ビジネスクラス感はまったくない座席
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
ルフトハンザ 鶴丸ロゴ
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
ビジネスクラスと謳っております
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
お世話になる機材はA320-200
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
座ったのは1C

勇んで機内に乗り込んでみると、やっぱりといいますか、納得といいますか、かつて乗ったThai Smile ビジネスクラスを彷彿とさせる、さっぱりとした座席が目の前に。3-3のコンフィグレーションですが、どうやらビジネスクラスでは、真ん中の席を空けている模様。そのため、窮屈感は緩和

フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
ルフトハンザ x リモワが豊富な機内誌
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
順調に離陸し上空へ
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
ヨーロッパらしさが感じられる機内食
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
量は少なめながら 上品な盛り付けとお味

良い意味で驚かさせたのが、機内食の質。そもそもこの座席と飛行時間にして、機内食が振舞われると予想していなかっただけに、美しい盛り付けで現れたトレーに小躍り

一見少なめに感じましたが、そもそも朝早い便。食べ初めてみれば、これ位の量でちょうど良し、と満足

フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
あっという間にアムステルダム到着
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
先を急ぐビジネスピープル
フランクフルトからアムステルダムまで ルフトハンザ航空 ビジネスクラス
こちらはKLMのお膝元

順調に飛行し、予定通りにアムステルダムに無事到着。黒いスーツ姿の人々が、我先にと慌ただしく飛行機を後にします。この辺り、羽田→福岡辺りの路線を彷彿とさせる情景

島国ニッポンでは体験できない、気軽な国際線の使い方に羨望の眼差しを向け、ルフトハンザの2レグ目を終えました

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