マレーシア航空 トラベルフェア 2020 (セール) 絶賛 開催中
期間限定セールと特別クーポン併用で
東京 成田 ⇆ シンガポール A350機 ビジネスクラス 往復
諸費用・諸税含めた 総額 103,790円で飛行可能
出発期間は、2020年3月12日から2021年1月31日と長め
問題は いつこの現状が落ち着いているのか の見極め
こんな時だからこそ、妄想海外旅行。セールを頻繁に行うマレーシア航空ですが、最近は以前に比べあまりお得感がないものばかりでしたが、今回は久々に安いな、と思うセール内容
さあ、マレーシア航空 トラベルフェアで出かけよう!
https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja/campaign/malaysia-airlines-travel-fair-2020.html?icid_jp_homepage_matfmarusp
マレーシア航空”最大の”キャンペーン、始まります。さあ、クアラルンプールへ、コタキナバルへ、プーケットへ、それとももっと遠くへ?往復航空券が35,000円からのこの機会、どうかお見逃しなく。2020年6月30日までの出発なら更に10%オフでもっとお得。ご予約の際クーポンコード”MATF2020”を入力してください。さあ、今すぐ予約!
購入期間:2020年3月23日まで
出発期間: 2020年3月12日から2021年1月31日まで
例えば 6月初旬の東京 ⇆ シンガポール往復運賃 (諸税・手数料含む)
航空運賃 94,500円
諸税 、手数料 9,290円
合計 103,790円
A350ビジネスクラスが 往復 103,790円 !!
このご時世、やはりどの路線もガラガラで、座席指定に困ることはなさそう。東京 → クアラルンプールはA350-900。マレーシア航空自慢の憧れ『王様シート』も難なく指定可能です
**王様シート 2席分の幅を1席で占有し 両サイドにテーブルがある幅広シート
試しにそのまま予約を進めてみると、『Chef on Call』と呼ばれる機内食予約や座席の指定、エキストラ・バゲージ予約もサクッと可能。機内食は同様のサービスで定評のあるシンガポール航空と比べると、種類の多さは少し見劣りしますが、肉料理多めでなかなか豪華。そそられます、大いにそそられます
今回のセールで お得感がある日本人に身近な旅先は…
・バンコク 11万円
・シンガポール 10万5000円
・プーケット 10万5000円
・デンパサール(バリ) 11万5000円
辺りかと
2020年 6月30日までの出発なら、この金額からさらに10%オフのクーポンを使用し値引きが可能。問題は6月下旬までに、現在のコロナ状況がどこまで収まっているか否か。収まっていなかった場合、泣く泣くチケットをキャンセルする可能性も…
キャンセルとなった場合の払い戻し条件を確認
- 発券後 当該区間の予約便出発前までに連絡した場合
- 払い戻し:条件付きで可
- 手数料: 40000 JPY ~ 40000 JPY
- チケット全体の払い戻し手数料上限額: 40000 JPY
- 最初のフライトを事前連絡無く搭乗しなかった場合
- 払い戻し:不可
- 当該区間の予約便出発後
- 払い戻し:不可
- 次のフライトがある場合で事前連絡無く搭乗しなかった場合
- 払い戻し:不可払い戻し:不可
- 次のフライトがある場合で事前連絡無く搭乗しなかった場合払い戻し:不可
要するに、キャンセルした場合、手数料4万円がかかる、ということ。コロナ騒動中、新たな予約であってもキャンセル料を取らない航空会社も出てきましたが、この状況ではどの航空会社も死活問題。キャンセルとなった場合、『お布施』と 潔く諦めましょう
飛行機が飛んでいても、日本から入国が断られる可能性も。また、日本人旅行者への感情や対応がいつもと違う可能性も。海外旅行前に 各国の対応を外務省や他サイトでの確認を怠らずに
外務省
新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
Traicy
https://www.traicy.com/category/travelinformation/anzen/
予約期限は3月23日 月曜日まで。10日間、賭けに出るか、はたまた止めておくか、悩ましいところです