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士林家郷涼麺の臭豆腐: これが美味しいと思えるようになると、少しだけ世界が広がります

 

日帰り台北旅行を模索する、第二弾。

羽田⇔台北(松山)日帰り旅行』が、金額的に難しくとも、悲しんではいけません。

こんな時、旅行者の強い味方が、LCC。

残念ながら、日本⇔松山空港のLCCは、いまだ就航しておらず、

台湾の成田空港こと、桃園空港と日本各都市とを結ぶ路線のみ。

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できることなら、松山空港を利用したいもの

桃園空港から台北中心地までは、渋滞なしで60分ほど。

しかし、渋滞確率は高く、到着から市内まで、”2時間”と多めに見積もっておく方が無難です。

松山空港と比べると、日帰り旅行でこのタイムロスはかなりの痛手。

 

関空・成田⇔桃園(台北) LCC: 時刻表
出発到着航空会社便名出発時刻到着時刻所用時間
関空桃園 ピーチMM2107:0509:002時間55分
成田桃園バニラ・エアJW10522:2001:254時間5分
桃園関空ピーチMM2818:5022:102時間40分
桃園成田バニラ・エアJW10417:5022:003時間10分
桃園成田バニラ・エアJW10603:0007:103時間10分

 

関西拠点の旅行者は、迷わずピーチ

ピーチで9時に到着し、市内に着くのは、お昼前。

復路の18時50分の便に間に合うよう、16時過ぎには空港へと出発。

実質5時間ほどの滞在。なかなかの弾丸っぷり。

ですが、こんな旅行が可能です。

 

関空から気軽に台北!5時間で、食い倒れて台北

時刻   
21:40羽田発ANA NH3829便 にて一路関空へ1万2000円
22:55関空着
KIX AIRPORT LOUNGEラウンジでシャワー&仮眠 1800円
7:05関空発ピーチ MM21便で一路、台北へ8350円
9:00桃園着バスで台北市内へ125元
11:00台北駅到着タクシーで迪化街へ300元
11:15迪化街乾物屋を冷やかしながら、お昼ご飯
昼食老媽麺店格安 炸醤麺40元
オヤツ①麥芽地瓜サツマイモの砂糖漬け 美味!20元
古早味豆花台湾ならやっぱり豆花50元
13:30科技大樓駅へタクシーでお粥横町へ300元
候補①‪小李子清粥小菜‬芋粥とおかずで昼食おかず1品 50元
候補②‪無名子清粥小菜‬芋粥とおかずで昼食おかず1品 50元
候補③‪永和豆漿大王‬あえて、台湾の朝食飯糰 35元 豆漿 20元
15:00科技大樓駅出発タクシーで中山駅へ300元
金興發生活館スーパーでお買い物
中山駅⇒台北駅MRTで台北駅へ20元
16:00台北駅出発バスで桃園空港へ125元
17:30桃園空港着空港内で食べ納め
18:50桃園発ピーチ MM28便で一路関空へ8350円
22:10関空着
KIX AIRPORT LOUNGEラウンジでシャワー&仮眠 1800円
6:30関空発ANA NH3820便で一路羽田へ
7:40羽田着今日もお仕事がんばって!1万2000円
4万4300円+1780台湾元合計: (約)5万円

 

羽田⇒関空への始発は、7:30発の8:45着。

そう、残念ながら朝7時発のピーチには間に合わないのです。

羽田から飛び立ちたい場合、前日に関空泊が必要。

 

関空には、『ホテル日航関西空港』という空港直結の立派なホテルもありますが、

深夜に関空に到着し、早朝関空を出発するため、なかなかの贅沢。

 

オススメは、KIX AIRPORT LOUNGEで、サクッと仮眠。

無料で登録可能なKIXカード提示で、50%オフ。

シャワーも300円で利用可能。

 

そして、往路も見事に羽田行き最終便に間に合わないため、

KIX AIRPORT LOUNGEにて、またもやサクッと仮眠。

 

関空圏でない限り、なかなか遠い台北日帰りの旅。

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迪化街にある蜜地瓜の屋台 サツマイモの砂糖漬け ねっとりとした食感とほどよい甘さがたまりません

しかし、成田空港圏旅行者に朗報が。

ANAがピーチの次に送り出すLCC、バニラ・エア

成田⇔台北間に、なんと深夜便を導入!(深夜便の運行は2014年から )

往路: バニラ・エア JW105 22:20 01:25 4時間5分

復路: バニラ・エア JW104 17:50 22:00 3時間10分

復路: バニラ・エア JW106 03:00 07:10 3時間10分

 

『日帰り』とはならないものの、

会社帰りにそのまま成田直行で、休日1日だけで台北旅行が可能。

例えば、こんな旅行が可能です。

 

話題のバニラで台北へ!
寝る間を惜しんで、台北グルメに舌鼓

時刻 
22:20成田発:会社帰りにそのまま成田へ
1:25桃園着:バニラ・エアJW105便で台北に到着
ノボテル 台北 桃園 インターナショナル エアポート
空港から5分ほどのホテルに宿泊 Expediaにて朝食付き 1泊1部屋 1万1000円〜
8:00バスで市内へ
9:00世界豆漿大王:台北市林森北路310巷27号 台湾流朝食で弾丸旅行をスタート
5時間台北を去るリミット、15:00までご飯やオヤツ、買い物を満喫
15:00後ろ髪を引かれながらも、桃園空港へ
16:30空港で最後のオヤツ
17:50桃園発:バニラ・エアでJW104で成田へ
22:00成田着:日帰り旅行が終了 お疲れ様でした

 

ノボテル 台北 桃園 インターナショナル エアポート: 1万1,390円(朝食付き・Expedia)

バニラ エア 往復運賃: 2万3,950円(シンプルプラン)

合計: 3万5340円也

 

Air Asiaに別れを告げ、第2のピーチを目指すべく誕生した、バニラ エア

その会社名に関しては賛否両論ありますが、

このような旅を提供してくれる航空会社なら、大歓迎。願わくば、ぜひ羽田発着便を。

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搭乗待ちを一種の芸術的な餐宴にします・・・

朝早く日本を発ち、機内で仮眠を取り、台北でよく食べ、よく歩いたあと、

帰りの空港では、ちょっとホッとしたり、シャワーを浴びてリフレッシュしたい・・・

そんな旅行者にオススメなのが、年会費1万500円の楽天プレミアムカード

 

ご存知の方も多いかと思いますが、このカードの最大の魅力は、

航空会社を問わず、ラウンジ利用可能なプライオリティパスへ入会権利が付随すること。

桃園空港では、”どの航空会社を利用しても”、ラウンジ『The More』へ入室が可能です。

 

航空会社が提供しているラウンジに引けを取らないほど、豪華なこの『The More

シャワールームが完備されているので、台北での汗を軽く流し、

スッキリ、さっぱりしてから、搭乗可能。

軽食やフィットネスマシーンの用意もあるようで、なかなかの充実ぶり。

ただし、営業時間が午後11:30までなため、

バニラ・エアの深夜便利用時は、あまりうま味はありません。

 

このプライオリティパスで利用できるラウンジは、

台北に限らず、そこそこ立派な施設が多いのが特徴。

LCCやエコノミークラスを多く利用する旅行者にとってだけでなく、

ビジネスクラスを利用する旅行者にとっても、

“バックアップ”ラウンジとして、悪くなさそうです。

 

ラウンジ一例・・・

香港: Plaza Premium Lounge

ソウル(仁川): コンコースA・KAL LOUNGE/ASIANA LOUNGE

ソウル(仁川):メインターミナル・HUB LOUNGE/MATINA

ソウル(金浦):国際線・AIR LOUNGE HUE

シンガポール:  ターミナル1・THE SKYVIEW LOUNGE/RAINFOREST BY SATS

シンガポール:  ターミナル2・THE GREEN MARKET/AMBASSADOR TRANSIT LOUNGE

シンガポール:  ターミナル3・AMBASSADOR TRANSIT LOUNGE

詳しくは、プライオリティパスラウンジ検索ページ

 

ちなみに、直接プライオリティパスを取得すると、年会費US$399。

ロゴが全くステキでない、楽天プレミアムカードですが、

プライオリティパス付随という観点だけで見れば、持っていて損はないクレジットカード。

楽天プレミアムカードの細かい仕様は、こちら

 

さて、最後にご紹介するのは、

『片道航空券・海外発券』を絡めた、台北日帰り旅行上級編です。

 

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