ニューヨークはJFKにある
ルフトハンザ航空 Business/Senator Lounge
初ルフトハンザで初ビジネスクラスそして機材はA380と
興奮する要素しかない今旅程
その前哨戦となる 空港でのラウンジ訪問
さて、印象はいかに?
ルフトハンザ航空のA380ビジネスクラスに乗ってみいたい —。そんな理由により、ニューヨークからアムステルダム、チューリッヒを経由し、東京へ。遠回りの長い旅程となりますが、初ヨーロッパ系のビジネスクラス搭乗、距離や時間のことは全く気にならず、ワクワクのみ
広々とした空間、豊富な座席、充実した飲食類…。ルフトハンザ航空利用時だけでなく、同じスターアライアンスのANA利用、単純ニューヨーク往復にも利用したいラウンジですが、残念ながらそれは難しく
JFKは成田空港の約2倍ある巨大空港。ターミナル数も多く、なんと6ターミナル。そのため、同じスターアライアンスでも利用するターミナルが違い、ルフトハンザはターミナル1、ANAはターミナル7。ANA指定ラウンジは、アライアンスを超え、ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ。不思議です
もっと不思議なことに、JAL指定ラウンジが、このLufthansa Business LoungeとAlitalia Lounge(Michelangelo Lounge)。JFKでルフトハンザラウンジを利用したければ、JALで飛べばOK
以前訪れた、ターミナル4にあるSwissのラウンジより格段上に感じた、今ルフトハンザ ビジネスクラス ラウンジ
スイス航空のラウンジから見る、スイス航空の機体2泊7日のANA・SFC修行を今さら振り返る日々 —の第13弾ニューヨークを去り、またカイロへと戻ります。ニューヨークの空港はジョン・ F・ケネディ空港。世界有数の巨大空港ながら、どことなくアットホームな雰囲気の空港。これからの長いフライトに備えて、ラウンジへと急ぎます。 恐ろしく無愛想なチェックインカウンターの女性に驚きつつ、無事にカイロ行きのボーディングパスと、スイス航空のラウンジインビテーションを手にしました。忙しい空港ながらも、セキュリティーチェッ... SFC修行回想記: ジョン F ケネディー空港 スイス航空ラウンジ - Travelrz |
JFK ターミナル1を利用する機会があれば、また訪れたいラウンジです