ソウル発券で格安のキャセイ ビジネスクラス
ソウルから香港、香港からホーチミン
そしてその逆ルートの最終レグ
4便中、3便はアタリ機材のアタリ座席
さて、有終の美を飾る便となるのでしょうか….
香港 & キャセイ(Or OneWorld便)の組み合わせで、ビジネスクラスを利用、またはJGC持ちならば、キャセイ航空自慢のラウンジを訪れなければ、大損
とにかく、豪華。本格的な中華が味わえる、ヌードルバー。香港ミルクティーが振舞われるカフェコーナー。カップ入りではない、ハーゲンダッツのアイス。サクサクと順番が訪れるシャワーコーナー。まさにラウンジの真骨頂。ここを体験してしまうと、そんじょそこらのラウンジでは驚かなくなってしまうという危険を秘めてます
コーヒーの文字はM?右の飲み物は、愛しの香港ミルクティー直行でも行けるけども、このラウンジを利用したいからあえての、キャセイ航空利用の香港経由そんな魅力のある キャセイパシフィックのThe Wingラウンジ航空ラウンジとは、これほどまでにも豪華になるものなのかと、初めて訪れた時は、腰を抜かしたものですその印象は、何度訪れても変わらずシャワーでさっぱり 担々麺ににんまり香港ミルクティーにうっとりトランジットが、俄然楽しくなる ラウンジ滞在写真多めで、レポートいたします 中華な匂いと西洋の雰囲気が混在す... 香港空港にあるキャセイ航空のラウンジ The Wingを再訪 - Travelrz |
仁川→香港、香港→ホーチミン、ホーチミン→香港、3レグ、3路線全てアタリ機材。快適座席に身を委ね、短いながらも心地よい空の旅を楽しみました。最後の区間となる香港→仁川もアタリとなれば、全勝。このままの勝率で行くのでは?と足取り軽やかに機体へ乗り込むと…
見事にハズレ機体でした。同じ『ビジネスクラス』ながら、ここまで違うとは…。全区間この座席だったら、と想像すると、身体が震えます
ここまでのアタリ機材
ちょんみりカオスなホーチミン タンソンニャット国際空港ホーチミンから香港へとキャセイ パシフィック航空のビジネスクラスでひとっ飛び3時間弱の短い旅ながら快適座席と美味しい機内食で大満足なフライトに キャセイ チェックイン カウンターベトナム最大の都市 ホーチミンにある タンソンニャット国際空港。ハノイと共にベトナムの玄関口となりますが、それほど大きくない印象。どのカウンターもごった返していますどのエリアにもワシャワシャと人がいますが、特に空港出入り口は、人で溢れかえりなかなかなカオス状態で 通り抜け... ホーチミンから香港まで キャセイ航空 ビジネスクラス - Travelrz |
搭乗開始!仁川(ソウル)発券で お得にホーチミンまでビジネスクラス初めて訪れるベトナムのお供はキャセイ パシフィック 航空5星航空会社のビジネスクラスは快適そのものでした こちら お世話になる機体香港からホーチミンまで 一体全体どのくらい離れているのか ------ ピンとこない旅行者も多いはず。正解は 2時間30分ほどの距離。この2都市は意外と近く、東京→ソウル間と ほぼ同じ飛行時間そのためか否か、ビジネスクラスには空席が目立ちます。エコノミーもそれほど埋まっていません。ベトナムはビザの問題が少々ややこしく、バ... 香港からホーチミンまで キャセイ航空 ビジネスクラス - Travelrz |
洗練された機内デザインのキャセイ航空 ビジネスクラスソウル・韓国から仁川発券を利用しお得にキャセイ航空ビジネスクラスを利用シンガポール航空やANAなど並び優良航空会社と謳われるキャセイパシフィックさてそのビジネスクラスの乗り心地はいかに?初キャセイパシフィック ビジネスクラスへ搭乗する前に、仁川空港にあるキャセイ航空のラウンジにも初訪問。 短い飛行ということもあってか、ビジネスクラス利用者は少なめ この旅でお世話になる機体 ありがたく左の入り口から搭乗仁川 → 香港間の飛行時間は、約4時間。短い飛... 仁川発券でキャセイ航空 ビジネスクラスを体験 - Travelrz |
座席周りをチェック。前の席を見つめながら、何だかしっくりこないなぁ、と首を傾げ、左手をひじ掛けに。不自然に凹凸のあるそのひじ掛けをいじくっていると、フタがパカッと開き、そこには小さく折りたたまれているモニターが
出しては見たものの、画面は小さく、位置的にとってもジャマだったので、元の場所へと静かに戻っていただきました
最後の最後に残念機体となっていましましたが、座席の良し悪しとは関係なくサービスは一級。どこか英国を感じる 気品ある接客がとても新鮮に感じました
アジアの航空会社ならが、どこかヨーロピアンな香り。キャセイ パシフィック、オススメです