kix_ana_lounge.1.1
何となく暗い関空ANA国際線ラウンジの室内

ANA SFC修行時に貯まったマイルを利用し
羽田⇒関空⇒金浦の特典旅行

あえて遠回りの理由は
関空ANA国際線ラウンジをのぞき見するため

2泊7日の修行の甲斐あって、エコノミークラス利用でも
出発前の時間を、ラウンジでまったりとゆったり

 

Satellite SST Airport Store』で物欲を満たした後は、食欲を満たしにラウンジへ。

もちろん関空内には、大阪と言えばの・たこ焼きを食べられる『たこ昌』や、

有名中華のお店『551蓬莱』もあり、大いに心惹かれます。

 

が、お酒も飲めない、つまらない下戸旅行者が、数十万円をかけた修行の元を取るには、

ラウンジの食事を、たらふく食べなければならない、という一種の強迫観念に迫られ、

誘惑をふりほどき、ラウンジへと急ぎます。

kix_ana_lounge.1
ラウンジからアシアナ機
kix_ana_lounge.2
目的地のアジア率が非常に高い、関西国際空港
kix_ana_lounge.3
どことなく暗いラウンジ入り口
kix_ana_lounge.4
羽田空港によく似た入り口
kix_ana_lounge.5
何となく投げやりなディズプレー
kix_ana_lounge.6
バーチな本棚に、「新聞でも読んどけ!」とばかりに読み物がたくさん
kix_ana_lounge.7
座席を詰め込みました

羽田空港のラウンジに比べ、なんとなく古めかしさが否めない 関空のANA国際線ラウンジ。

調べてみたところ、2011年にリニューアルオープンという、

比較的新しいラウンジあることが判明。

しかしんがら、なぜかほどよい手抜き感が、どんよりとラウンジに漂います。

kix_ana_lounge.8
クタッとし始めたイス達
kix_ana_lounge.9
ソフトドリンク
kix_ana_lounge.10
アルコール類
kix_ana_lounge.11
キリン一番搾りが飲み放題
kix_ana_lounge.12
数少ないホットミールのひとつ、塩焼きそば
kix_ana_lounge.13
日本酒と焼酎 毎月変わるようです
kix_ana_lounge.14
味噌汁、おにぎり、巻物と薄い梅酒ソーダ

残念ながら、トキメく食べ物がなく、ささやかな遅めの朝食に。

こんなことなら、普通に空港内で、たこ焼きやら、中華まんやら、

卵焼きやら、焼きそばなんかを、思う存分食べれば良かった・・・

 

そんな野暮なことは、あえて口にはせず、

目の前に広がる空港ならではの景色を見つめながら、黙々と箸を進めます。

kix_ana_lounge.15
どうやら到着便があるらしく、人々が集まってきます
kix_ana_lounge.16
何やら相談中
kix_ana_lounge.17
飛行機を眺めながら、携帯の充電も可能
kix_ana_lounge.18
一人、また一人とラウンジから去る人々
kix_ana_lounge.19
座る場所には困りません
kix_ana_lounge.20
カフェラテはボタン一つで完成
kix_ana_lounge.21
デザートのデニッシュとカフェラテ

目の前の滑走路では、ヘルメットをかぶった人々が集まってから、すでに十数分。

何かしら飛行機が到着するのだろうと、ワクワクしながら待ちますが、

一向に進展がないので、デザートを取りに、一度、席を立ちます。

 

デザートと言っても、あるのは甘い系のパンが、数種類のみ。

羽田空港との格差があまりにも大きいのは、なぜなのでしょう・・・。

夜の時間帯は、もう少し豪華になるのでしょうか?

kix_ana_lounge.22
やってきたのはアシアナ機
kix_ana_lounge.23
パドルを振るマーシャラーさん、かっこ良い
kix_ana_lounge.24
そうこうしているうちに、搭乗時間

マーシャラーさんが、おもむろに登場。すると、どこからともなくアシアナ機も登場。

ステキですね、マーシャラーさん。憧れの職業の一つです。

同じような蛍光ベストを着て仕事をしていますが、その華やかさは、足元にも及びません。

 

明日からマイ・パドルを使って、意思の疎通をはかってみようかな・・・

そんなくだらないことを想いながら、カフェラテを飲み干し、

マーシャラーさんが頭上で腕をクロスさせ、

かっこ良く機体を止めた姿を見届けて、ラウンジを去りました。

 

ANAと言えば、日本を、いや世界を代表する大きな航空会社。

その航空会社の国際線ラウンジが『微妙』では、いささか恥ずかしいかと。

 

LCCを利用すれば、片道数千円で海外に行くことができ、

年間費1万800円を払えば、LCC利用時でも、エコノミークラス利用時でも

入れるラウンジも数多くある、このご時世。

 

レガシーキャリアとしてのANAのプライド、見せてください。

「ANAが本気を出したら、ラウンジがエラいことになった」

そんなタイトルのブログが氾濫するような、『クールジャパン』なラウンジ、

2020年までに、期待しております。

LINEで送る
Pocket