
深水埗飛行機を飾ってみました
38HKドルとは思えない可愛さらしさに、
思わず、うっとり。
深水埗、飛行機、香港、最高。
大人買いしたつもりでしたが、
たったの4台しか購入していないことに気づき、なんだか少しガッカリ。
(1台は贈答品。エバー航空のキティーちゃん仕様。)
まずは、1台ずつ撮影。



もちろん、3台いっぺんにも撮影。
実際にはなかなか見る機会がない、飛行機の上からショット。
3台が入れられていた箱を背景に。
箱はボロボロですが、中はきちんとビニールで梱包されていました。
(もともとプチプチを付けるほど、高級品ではないので・・・。)
箱をよく見ると、A380とB787と今話題の最新機材。
2種類の箱があるわけではなく、裏表と写真が違うもの。
そして、箱には中に入っている飛行機の種類が手書きで書いてあります。
撮影が終わったあとは、
自分なりに一番のアングルになるよう、時間をかけ3台を絶妙に並べました。
数日後。
姪っ子(3歳)の手によって、
ただの飛行機のおもちゃと化した、モデル達。
「ヒコウキ、ブーン。」とやっている幼子を、
微笑ましく見る余裕など1ミリも無く、
終始、「早く飽きて欲しい・・・。」とばかり願うこと、数時間。
姪っ子の手から無事に帰還した飛行機達を、
角度を調整しつつ、また並べ直しました。
今回のソウル・香港の旅で、無事にSFC修行は解脱しましたが、
精神的修行は、まだまだ足りていないようです。