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お酒が飲めたなら、きっと “ときめき” コーナーになっていたに違いありません

母親を連れての 台湾旅行
もちろん ハイライトは旅先の台北ですが
その前に、SFC修行の恩恵をおすそ分け

初めて入るラウンジに、母 右往左往
嬉しくて小躍りした気分と
場違いで、何だか恥ずかしさが入り混じった
あの気持ち・・・分かります

初心を思い出し、気持ち新たに
ANA 羽田国際線ラウンジ
豪華さはないものの
日差しがたっぷり、座席ゆったりの快適空間でした

 

SFC・JGC修行の醍醐味と言えば、

座席はエコノミーでも、空港ラウンジ入室に入室可能 な点

ANAの上級会員ですが、ANAが加盟している航空連合、スターアライアンスでも、

GOLDという きらびやかな会員となり、様々な恩恵を得ることができます。

そのため、スターアライアンスに所属している他の航空会社利用時も、

空港にある『航空会社のラウンジ』 に入室可能。

 

大切なことなので、もう一度 言います。

ゴールド以上のクレジットカードに付随しているサービスで利用できる

『カードラウンジ』ではなく、各航空会社、顧客を繋ぎとめるために力を注いでいる、

ANA、JAL、などの各航空会社名を冠した ラウンジ。

 

この二つの違いは、非常に大きく、食べ物・飲み物の内容からサービスまで、雲泥の差。

最近は、LCCとの差別化をはかるためか、

ラウンジでのサービスを、どんどん盛り込んでくる航空会社が増えてきました。

 

今回、台北まで、スターアライアンスに所属する エバー航空を利用したので、

同じく スターアライアンスに所属する ANAのラウンジに入室が可能。

私が持っているステイタス SFCは、スターアライアンス GOLDを付与されるので、

ステイタス所持本人 プラス もう一人 をラウンジにお誘いすることができます。

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このドアが開くと、ほんのりとANAラウンジ特有のいい匂い

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ANA A STAR ALLIANCE MEMBER

受付カウンターで、SFCカードとパスポート、そしてボーディングパスを見せ、

いざ、ラウンジへと入室。

こちら新しいサテライト側にできたラウンジは、

出国審査場近くの、老舗ラウンジより狭いとのことですが、

人がまばらなせいか、物の配置が良いからなのか、圧倒的に広く見えます。

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朝早いこともあってか、人はまばら

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窓際席を陣取ります

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食事コーナーは、それほど広くありません

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パンやおにぎり、お稲荷さんや巻き寿司など

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サラダ、サンドイッチ、チーズに軽いデザート類

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ビールサーバーには、アサヒ スーパードライと、キリン 一番絞り

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ビールサーバーの操作方法 ちょっと剥がれてますが、肝心な部分は残っているので安心

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ビール以外のお酒も、こちらに

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こちら、日本各地の日本酒を置いているコーナー

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青森のお酒だそう 中身よりその美しい容器に惹かれます

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お酒がダメでも、ご心配なく こちらコーヒーマシン

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大人気のから揚げとポテト

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ヌードルバーのメニュー ちょっと分かりにくい場所に配置

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小さい、小さい、ヌードルバーの案内 あまり頼んで欲しくないのでしょうか・・・

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朝から張り切ってカレーをいただきます

窓際に座席を確保し、いざ、探検へと出発。

食事やお酒、ソフトドリンクの種類は、前からあるラウンジと同じ。

どちらに行っても同様のサービスが受けられる、という平等さや安心感はありますが、

一つの空港に2つラウンジがあるにも関わらず、どちらもこれといった特徴がない、

とも取れるわけで・・・。

 

世界中の航空会社が、ラウンジサービスを過熱気味にさせる昨今にあって、

お世辞にも豪華、面白いとは言えません。

 

「たかが、修行でステータスを手にいれた貧乏人が、何を言うとるんじゃ!」

と怒られそうですが、飛行機を頻繁に利用する、

『フリークエントフライヤー』の心をグワッと掴むには、

もう少し、あと少し、ほんのちょっぴり、一押しが必要な気が。

 

成田・羽田を含む日本は、北米方面 ⇄ 東南アジア の良い中継空港。

他のライバルとしては、韓国・仁川空港、台湾・桃園空港、香港国際空港。

仁川空港の大韓航空アシアナ航空のラウンジには、勝っていると感じますが、

桃園空港のチャイナエアライン新ラウンジ、

そして、香港空港のキャセイパシフィック航空の数々のラウンジに比べると、

残念ながら、その差は歴然。

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こちら、チャイナエアラインの新しいラウンジ エライこっちゃです

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新聞や雑誌などの読み物も 充実

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季節限定の桜クッキーと、定番のスイスはLindtのチョコレート

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座席の造り&配置は、ゆったり

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今回乗るハローキティジェット、『キティーはりんごが大好き』号

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さぁ、台北に向けて出発です

LCCが元気良く飛び回り、格安で海外旅行に行ける ありがたい時代が来ました。

かと言って、「毎回、LCCでは疲れる・・・」と

「たまには奮発して、豪華にビジネスクラス」なメリハリ旅行を楽しむ旅行者も増えるかと。

そんな時、「あの飛行機に、乗りたいな。」と、思い浮かべるのは、

みなさん、どの航空会社なのでしょうか。気になります。

 

安全性や機内サービス、定時運行率で定評のある ANA や JALが、

空港ラウンジや、機内のハード面、座席などをアップグレードすれば、

ついでに、マイルの使いやすさや、有効期限も伸ばしてもらえれば、鬼に金棒。

 

優等生気質をちょっと抑え、やんちゃな遊び心を取り入れて、

「おぉ、なんか日系が攻めてきたな!」と世界から注目される、

そんな航空会社になってくれることを、一ファンとして願っております。

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