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ニューヨークを出発してから約30時間後
トランジットで訪れたバンコク

睡眠はすべて、機内
食事は、ほとんど機内食
1日半以上、シャワーを浴びれず
そんな疲れた体を休めたのは、1泊3,500円という激安ホテル

その値段から多くは期待していませんでしたが
これがどっこい、なかなか良いホテル
安くて、立地が良く、清潔、食事は外で
そんな旅人は、このホテル、ぜひ候補に

 

ニューヨークからカイロまでの飛行、約10時間。

カイロでのトランジット、約12時間。

カイロからバンコクまでの飛行、約7時間半。

 

カイロでの長いトランジットを利用し、オプショナルツアーに申し込み。

砂漠のど真ん中にある、ピラミッドやスフィンクスを見たり

ハン・ハリーリ・バザールで、エキゾチックな品々を冷やかしたり、

どこからともなく流れてくるアザーンに、イスラムを身近に感じたり、

と、充実した時間を過ごし、大満足。

 

が、そうは言っても、10時間のフライト後のツアー。

機内で素敵な出会いがあったこともあり、ほとんど寝ずに参加し、

カイロ空港に戻ってくる頃には、クタクタ。ラウンジでシャワーでも浴びてシャキッと、

と思いきや、シャワーを備えているラウンジがない、カイロ

 

この暑い国で、トランジットのツアーも積極的に行っている都市で、

どこへ行くにもそこそこの時間がかかるこの立地で、シャワーがないのは、ナゼでしょう。

仕方なしに、ラウンジでほけっと過ごしましたが、

自分が悪臭を放っているのではないか、という心配と、

何となく、身体中がかゆい気がする、という思いに、悩まされる時間を過ごしました。

 

こんな状況になることは、出発前の妄想旅行で想定。

そこで、10時間のトランジット滞在ながら、バンコクで宿を確保。

乱気流で揺れないベッドで、心地よく仮眠、

そして、ニューヨーク、カイロのホコリをシャワーでサッパリ。

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左の大きな建物は、老舗ホテルのアジアホテル

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駅真ん中めな階段を降りて右に曲がります

それほど長い滞在時間ではないので、金額もさることながら、立地にもこだわり。

利用した、サイアム スワナ ホテルは、BTS ラチャテウィー駅から徒歩3分ほど。

BTS ラチャテウィー駅は、バンコク一の繁華街、サイアム駅の隣、

そして、空港と街を結ぶエアポートリンク乗り換え駅、パヤータイ駅の隣、

と、立地としては、申し分ないロケーション。

 

駅を降りたら、パヤータイ駅方面側に行く道路に出ます。

目の前に見える、VIE Hotelと反対側。Asia Hotel側に出れば正解。

そのAsia Hotelを左にし、細い路地を進めば、右側にSiam Swana Hotelが。

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大通りを一本入り、ホテルへ

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路地を入ってすぐに店を構えていた、オヤツ屋台

ギラギラしたサイアムからさほど離れていないものの、

一歩路地を入れば、ローカルな景色が広がります。

夜遅く、バンコク初心者、女子一人旅なキーワードが入る旅行では、

少しドキドキするかもしれません。そんな時は、ぜひ、Google Map先生と予習を。

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この先に、こじんまりとしたフロントがあります

ホテル入り口を入ってすぐには、ちょっとしたプール。

金髪セクシー、布少なめな若い女子と、

恰幅の良い、金色ネックレスが眩しい中年男子が占拠するその様子に、

ホテル選択を間違ったかと、多少ヒヤリ。

 

バンコクでの短い滞在時間を目一杯楽しもうと秒単位で動き、

サイアムパラゴンの袋を両手に抱え、チェックアウトすべくホテルに戻ってくる頃も、

彼らは、まだ水遊びをエンジョイ中。

常夏タイの楽しみ方は、寒い国からきた彼らが一番知っているようです。

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今回は、仮眠用となるベッド

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水圧、温度ともに問題なしです

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水回り トイレットペーパーの一が、微妙

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こちらは、オフィシャルサイトからの写真

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こちらも、オフィシャルサイトからの写真

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こちらも、オフィシャルサイトからの写真

大好きなタイでパワーをもらい、「残りの旅程も、もうひとふんばり」と、

ほんの少し前に着いたばかりの、バンコク・スワンナプーム空港へ。

快眠と衛生を提供してくれたSiam Swana Hotelと、

それを3,500円で提供してくれたAGODAに感謝です。

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