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最後の乗客を待つ3人

羽田空港に就航したばかりのLCC、香港エクスプレスに乗って1泊2日の弾丸香港旅行。

会社から直行 + 深夜便 + LCCと、体力面で心配があったものの、

快適な機内とちょっとしたアイテムで、しっかり安眠、ぐっすり熟睡。

 

香港到着直後の飲茶やディズニーランドもなんのその。

香港エクスプレスを利用した、弾丸旅行、定番となりそうです。

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地上係員はANAの方々のようです

自宅を出るのに少々モタモタし、22時30分には羽田に着く予定が、結局23時過ぎに到着。

すでにカウンターでは、チェックインが始まっています。

一番端っこにある、壁際Aカウンターを利用。

 

チェックインが遅くなってしまったので、

並び席ではないかも、と心配しましたが、無事に17Eと17Fの隣席。

まだ何も入っていないカラカラのスーツケースを預け、身軽に。

遅い夕飯を食べるため、羽田空港内をさまよいます。

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深夜1時台は多くの便が重なります

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チェックイン時に、より広い座席をリクエスト可能 2000円也

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預け荷物がある旅行者は、必ず航空券購入時に預け荷物料も購入
LCCにした意味がないほど、高い超過料金を取られます

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大きなYの文字が目立つボーディングパス

24時間稼働空港ながら、遅くまで開いている飲食店は少なく、

今回は、事前に調べてあった、おでん屋さんのおぐ羅へ。

 

「あいにくおでんしか残っていなくて。それも残っているものも限られているのですが・・・」

と、正直な告白。他に開いているレストランも少ないので、取りあえずここに決定。

おまかせおでん盛り合せ 7品 1,260円をいただくことに。

ダシの優しい味が、胃袋に染みわたります。

が、本音を言えば、この量で 1,260円は、懐には痛むところ。

空港価格の飲食店を無理して利用しなくとも、

1Fには24時間営業しているAir ローソンがあるので、軽食程度なら、そちらが無難。

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おぐ羅やさん店頭 美味しそうなおでんの種の数々

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こういうセットを頼みたかった・・・

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「サービスしますっ!」とちょっと多めにおでんを盛ってくださった二人 ありがとうございます!

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豆腐がおでんの具として美味しい、という発見に目からウロコ

きらびやかなクリスマスイルミネーションをカメラに収めたあと、

荷物検査、出国審査へと進みます。

深夜便が重なるものの、どちらも並ぶことなく、制限エリア内へ。

受け取ったばかりのアメックス デルタ ゴールドを利用し、カードラウンジを探索。

残念ながら、改装まっ只中で、

パーテーションで区切ってあるだけの空間が、仮の”ラウンジ”。

 

テレビ、新聞、雑誌、”無料”の自動販売機が用意されています。

有料でアルコールを頼むことも可能。

アルコールは隣のバーから持って来るようです。

 

出発便が多い、この時間。空いている席を見つけるのも一苦労。

何だか落ち着かず、

コーヒーといちごみるくをいただいた後は、長居することなく、退散。

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右の白い仕切りが、”ラウンジ”

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かなりギュウギュウな”室内”

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新聞や雑誌など

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これが飲み放題自販機 利用してる方はあまり多くありませんでした
有料のアルコール類を頼む方、多数

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Quick!, Tasty!, Friendly!(?) 自販機がやさしい!ってどういうことだろう・・・
それより、珈琲の濃さやクリームの量など、英語に訳すべきことが他にあるはず

ゲート近くの売店で、機内で飲むためのお茶を購入。

飲料も有料となるLCCでは、飲料持ち込みは、大事なポイント。

小腹が減りそうな予感の旅行者は、軽食やお菓子を仕入れておくのもあり。

 

また、座席数に対し、トイレが少ないのもLCCの特徴。

なるべく搭乗前に、すませておきましょう。

LCCを利用する予定の旅行者の方々、ぜひお忘れなく。

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114番ゲートから出発

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長いエスカレーターを下ります

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ボーディングブリッジも長め

1時5分。時間通りに機内搭乗開始。

係員の方の「あと、7名様です。」という声が聞こえます。

機内に入ると、すでに”就寝モード”な乗客ばかり。

もともと遅い便ということもあって、遅刻する搭乗客は少ない模様。

 

アサインされた17E、17Fに座り、周りを観察。

ザッと見たところ、搭乗率は6割ほど。空席が目立ちます。

自分たちの前の列には一人、後ろの席には誰も来ず。

 

座席は、想像よりも広々としたもの。

前後の席に誰もいないこともあり、LCCとは思えない余裕を感じます。

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赤と緑のクリスマスカラーがまぶしい機内

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機体は新品 座席はLCCにありがちな合皮ではなく、布製 おかしな匂いもなく、快適

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モヤッとしたイラストの安全しおり

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私の短い足では前のポケットとの間に充分の余裕が

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着席してすぐ寝始める人もチラホラ

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ガラガラな機内

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座席からの眺め

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ポケットに用意されている機内誌やメニュー

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所有している5機の航空機には、焼売やチャーシュー饅など、飲茶からとった愛称が付けられているそう

ウワサ通り、CAさん達は美人揃い。

レガシーキャリアにある「ツン」とした雰囲気もなく、フレンドリーな接客。

とても、好感が持てます。

そんなCAさん達による、安全デモンストレーションが行われたあと、

まもなく機内は暗くなり、”寝ろ寝ろ”モードへ。

 

半ば強制の機内食や、飲み物が配られることもなく、

最新映画も、オンデマンドエンターテイメントもないLCC。

このLCCの潔さが、熟睡のポイント。眠ることだけに集中できる環境こそLCCの魅力。

 

完全な機内泊となるUO623便には、

自分なりの快眠グッズを持ち込むことをオススメします。

レガシーキャリアとは違い、ブランケットやクッションが配られない、LCC。

機内で体調を崩さないためにも、

ネックピローや、蒸気のアイマスク、ホッカイロなど、

小さくとも便利なアイテムで、より快適に。

 

UO623便は、定刻通りに、羽田を離陸。

しっかり耳栓をし、

おもむろに蒸気の温熱シートを首元に張り、蒸気でアイマスクを目に装着。

ジャケットのフードを頭からかぶり、小さなテントでほのかな光も遮断。

そこから香港到着直前まで、全く記憶がないほど、熟睡。

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LCC機内快適グッズ

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無事香港到着

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早朝から活気のある香港空港

定刻より10分ほど遅れて、香港空港に到着。

香港空港では沖止め、混み合うバスでターミナルへ。

入国審査に30分ほどかかり、バゲッジクレームで荷物を受け取ったのは、6時30分。

実に、到着から1時間後。

香港から乗り換え、以遠に向かう予定の旅行者は注意が必要。

 

この快適さで、往復航空券、諸税含め往復2万3,915円

1泊2日が難しかった香港が、グッと身近になりました。

 

初香港旅行者が香港エクスプレスを利用すると、

慌ただしさが残る旅行となってしまう可能性もありますが、

休み&お金がない香港リピーター旅行者にとっては、優良航空会社&優良便。

毎月訪香港も夢じゃない?

そんなことさえ思わせる、香港エクスプレス搭乗体験でした。

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