China Airlines HND – TSA C Class

チャイナエアライン/羽田→松山間のウェルカム烏龍茶

ビジネスクラスに、とにかくお得に、
そして、気軽に乗ってみたい
そのためなら、行き先・航空会社など、
ある程度のことは妥協する・・・

そんな旅行者に
『お得にビジネスクラスに乗る方法』として
最後にご紹介するのが、大胆にも、

航空会社を『チャイナエアライン』に絞る —というもの

チャイナエアライン・ビジネスクラス
機内でドラマ全話・・・ ん〜、先が気になって毎週台北に通うことになりそうです

チャイナエアライン

その名前からしてお察しのとおり、『中華系』ではありますが、

何かと話題の中華人民共和国ではなく、

親日家が多いことで有名な、台湾を拠点としている航空会社。

 

ハローキティジェットを運行していることで知られるエバー航空

台湾を拠点としていますが、チャイナエアラインに比べ、

少々お値段が張り、驚くほどのお得感はありません。

安いチケット、ある程度のサービス、それなりの機材(座席)、を期待するならば、

そう、チャイナエアラインのビジネスクラス

 

台湾を拠点としているので、乗り換えは、旅行先としても人気の高い”台北”。

『経由便』と聞くと、面倒、時間がかかる、などの、マイナスなイメージを抱きがちですが、

見方を変えれば、それが利点に早変わり。

 

チャイナエアラインのビジネスクラスチケットでは、

途中降機(経由地に24時間以上いること)が、1回無料で可能。

– バンコクでソムタムを楽しむ前に、台北で小籠包やマンゴーかき氷に舌つづみ、

– シンガポールズーで歩き周り、疲れた帰路に、台北で足つぼマッサージ、

– 香港、台北で思う存分B級料理食べ比べ、

など、1回の旅行で2カ国楽しめるのです。

 

では、実際にどれくらいの金額で、どこまで行けるのでしょう?

 

単純に東京⇄台北往復

チャイナエアライン・ビジネスクラス

基本、どの日に飛んでも同じ値段

諸税込みで、8万1,100円

 

東南アジア行きエコノミークラスほどの価格で、ビジネスクラスに乗ることができます。

成田空港には、チャイナエアライン専用のラウンジがあり、

ささやかながらも、出発までの時間を穏やかに過ごせます。

チャイナエアライン・ビジネスクラス

燃油費、諸税込みで約8万円でビジネスクラス

成田→台北へは、1日3便。4時間弱のフライト。

CI17便は2階建てジャンボ機での運行。台北への高い需要が感じられます。

朝10時前に出発し、お昼には台北・桃園空港到着。空港から市内までは、1時間ほど。

少し遅い昼食を、台北でいただけます。

 

市内までの交通が、少々不便な桃園空港ではなく、

タクシーで15分もあれば台北駅まで出ることが可能な

松山空港に降り立つ、羽田⇄松山路線は、6万5,660円ともっと格安。

ただし、羽田空港早朝7時10分発、CI223を選択する必要あり。

羽田近郊にお住まいの旅行者は、こちらがオススメです。

羽田⇄松山の搭乗記はこちら

 

成田⇄ホノルル

(乗り換えなしの直行便)

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諸税込み 14万5,790円

 

台湾の航空会社ながら、成田空港からホノルルまで直行便を飛ばしています。

チャイナエアラインを利用すれば、ヨーロッパ行きエコノミークラスほどの価格で、

ハワイまで、ビジネスクラスでの旅行が可能。

この金額に惹かれて、

初ハワイに、チャイナエアラインのビジネスクラスファーストクラスを体験しました。

 

燃油費が他航空会社に比べ安いのも、チャイナエアラインの魅力のひとつ。

チャイナエアラインの場合、ホノルルまでの燃油費は、25,600円。

同時期に日系航空会社だと、3万円台。

それを加味したANAのビジネスクラスチケットは、22万2,500円、JALは、21万8,250円。

一気に手の届きにくい運賃に・・・。

 

成田⇄バンコク

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諸税込み 9万8,650円

 

成田⇄台北、台北⇄バンコクとも複数便あるため、選択肢がいくつかありますが、

オススメは、上から2番目の、『成田発9:40→バンコク16:00到着』 、

一番下の『バンコク発2:30→成田18:55到着』

深夜発に抵抗があるかもしれませんが、

バンコクでは多くのホテルで『レイトチェックアウト』プランがあり、

出発ギリギリまでホテルライフを楽しむことができます。

ぜひ、滞在時間が長くなる、”夜中発”を利用してみてください。

 

福岡⇄バンコク

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諸税込み 8万3,055円

 

お得にビジネスクラスに乗る方法・第二弾でご紹介した、出発空港に東京以外を選択。

成田発より、1万円ちょっとお安くなりました。

この金額でバンコクまでビジネスクラスで渡航可能です。

成田より台北寄りになるので、飛行時間は1時間ほど短縮。

バンコク以外の東南アジアも同じ金額。

 

ありがたいことにチャイナエアラインはスカイチーム加盟。

マイルはデルタ航空のマイルプログラムに加算が可能で、ビジネスクラスの場合、100%加算。

福岡⇄バンコク往復のみで、4700マイルが加算されます。

もっとマイルを貯めたいなら、アメックス・スカイトラベラーカードがオススメ。

 

いいこと尽くめなチャイナエアラインにも、非常に残念な点が。

オンラインでの予約システムが、途中降機 、および、多くの渡航先に対応しておらず、

(ほとんどの路線において)航空券の予約は、

チャイナエアラインに電話、もしくは代理店経由となります。

 

サイトには”途中降機”というボタンが、あるにはあるのですが、

押したところでなんの変化もなく。

このご時世、大手航空会社のオンライン予約サービスが、

このレベルでは、いささか問題かと・・・。

 

チャイナエアラインに電話する前に、ネット上で空席や運行スケジュールをしたい場合には、

etour Tornosなどの、オンラインで残席確認可能な旅行代理店サイトを利用すると便利です。

 

ハードルが低いようで高い、チャイナエアラインのビジネスクラス。

いままで、”ビジネスクラス”という選択肢がなかった旅行者も、

次回の海外旅行では、チャイナエアラインのビジネスクラス、検討してみは?

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