ロビーには南国らしく、蘭を含め多くの花が飾られています

2泊4日の弾丸バンコク旅行にもかかわらず、
あえてホテルは1泊ずつ。

1泊目は、チャオプラヤーのほとりに建つ、
憧れのシャングリ・ラ バンコク。

名門と呼ばれるには、やはりそれなりの理由がありました。

 

Expedia経由での予約。会社の福利厚生で7%引きでしたが、それでも1泊2万201円。

気軽に何泊も泊まれるような価格ではありません。

今回シャングリ・ラ バンコクを選んだ理由は、その立地。

 

BTSのサパーンタクシン駅とその駅の目の前にある、

チャオプラヤーエキスプレス・サトーン船着場から徒歩5分。

渋滞の多いバンコクで、(悪名高き)タクシーに頼らなくとも、

公共機関の電車と船で気軽に身動きできる、最高の場所にあるのです。

 

バンコクには手頃な金額で泊まれる高級ホテルがいくつもありますが、

今回の弾丸旅行では、この立地を最も重要視した結果、シャングリ・ラ バンコクに決定。

空港からもタクシーで30分ほどで到着。

ウエルカムドリンクのオレンジと、プアン・マーライ

シャングリ・ラ バンコクの部屋は少々複雑で、予約前にかなりの予習を必要としました。

簡単に表現すると・・・、

シャングリラウィング・普通部屋 シャングリラウィング・ホライゾンクラブ

クルンテープウィング・普通部屋

 

2つの完全別な棟で構成されている、シャングリ・ラ バンコク。

まず、すべての部屋がスイート仕様・バルコニー付き・リバービューのクルンテープウィング。

クルンテープウィング側のラウンジやプールは、

クルンテープウィング宿泊客しか利用できないので、とても落ち着いた雰囲気。

宿泊客は、アフタヌーンティーやイブニングカクテルを

リバーサイドラウンジにて、無料で楽しむことができます。

左がシャングリラウイング、右が クルンテープウィング(バルコニー付き)

そして今回宿泊した、シャングリラウィング。こちらも十分に豪華です。

朝食付きのプランにしたかったので、少しだけ奮発して、ホライゾンクラブに。

 

シャングリラウィング・ホライゾンクラブの宿泊客は、

24階にあるラウンジでの朝食、カクテルアワーの他に、

レストラン「Next2」で朝食を取ることも可能。

チェックイン、チェックアウトもラウンジで。

 

ちなみに、シャングリラウィング宿泊客は、

クルンテープウィングの施設を利用することはできませんが、

クルンテープウィング宿泊客は、

シャングリラウィングにある「Next2」で朝食を取ることも可能です。

ラウンジでチェックイン。部屋の準備を椅子に座りながら、ゆっくりと待ちます

重厚感溢れる立派なお部屋

広い、広いキングサイズベッド

部屋を準備するのに少し時間がかかり、その時点で担当の男性は恐縮しきり。

そして案内された、こちらの部屋。

ツインベッドを希望していましたが、そこには立派なキングサイズベットが。

大慌てで男性がどこかに電話をかけます。

 

タイ語タイ語の合間の「キングベッド・カ、・・・・・、ツインベッド・カ」だけ聞き取れ、

タイ語が分からなくとも、ベットのことでモメているのは明白。

弾丸旅行で、それほど時間がない & 寝返りが5回は打てそうなサイズのベッドだったので、

「このままの部屋で大丈夫です。」と伝えると、男性は安堵の表情。

南国感溢れるウエルカムフルーツ

窓からは、雄大なチャオプラヤリバー 奥に見えるのはミレニアムヒルトン

水回りも清潔。バスタブも付いてます

バスタブとは別に、シャワーブースも

アメニティはロクシタン。残念ながら、匂いが苦手・・・

トイレは普通

泊まったお部屋はこちら

エレベーターは、カードキーを差し込むタイプ

お部屋は高級感溢れる造りで、水回りは大理石、

アメニティーはロクシタン(匂いが苦手でしたが・・・)、

シャワーブースが別にあり、暑いバンコクを歩いたあと、

また出かける前にサッとシャワーを浴びたい時に便利。

ただ、なぜかガラス張りで、はっきりとは見えないものの、

シルエットが部屋側から見える、セクシー仕様。

ラウンジがある1階上のフロアへ上がる階段

ロビーでは社交ダンス大会

ロビーから1階下に下がると、プールや朝食会場となるNext2 Cafeへ

プール近くにあるNext2ピアからは、17:00-22:00の間、

今話題の『アジアンティック リバーフロント』へのシャトルボードが出ています。

1時間に1本と、本数は少ないですが、時間が合えば、とても便利。

(17:00、18:00とピッタリの時間に出発)

 

ホテル全体に高級感が漂い、すれ違うスタッフは必ず笑顔で話しかけてくれます。

一人のスタッフに、ホテルからほど近くにある、

フラワーマーケットこと「パーククローン市場」へ

チャオプラヤエキスプレスで行くことを告げると、

「タクシーの方が早いわよ!」とアドバイスをくれました。

(あのチャオプラヤエキスプレスの雰囲気が好きなので、船で行きましたが・・・)

高級ですが、どこかフレンドリー。

クルンテープウィングへ抜ける道。ここからBTS・サパーンタクシン駅へと出られます

クルンテープウィングのロビー。とても静か

クルンテープウィング側からの正面入り口。駅から最寄りのホテル入り口です

ワンコがいる角を右に曲がると、すぐ駅です

ホテル近く、サパーンタクシン駅周辺には屋台がたくさん

シャングリラウィングの3階から通路を通り、クルンテープウィングを抜けると、

BTS・サパーンタクシン駅目の前のホテル入り口まで出られるので、特に雨の日は便利。

もちろんシャングリラウィング側から外を通っても、駅までは数分。

ロビンソンデパート周辺には、マクドナルドやドラッグストア、屋台街があり、

それもそれで、散策を楽しめます。

ロビーのお花。もちろん生花

サパーンタクシン駅まで送ってくれたトゥクトゥク

チェックアウト時に出会った日本人の女性スタッフの方のご好意により、

サパーンタクシン駅まで、トゥクトゥクで送っていただきました。

その方によると、なんと日本人のスタッフは、たったの2名とのこと。

(その上、もう一人は営業の方らしいです・・・。)

 

これだけ大きなホテルで、実質たった一人で日本人宿泊客のリクエストに応えるのは・・・、

想像するだけで、その大変さが身にしみてきます。

そんなことを微塵も感じさせないステキな笑顔に見送られ、

シャングリ・ラ バンコクを去りました。

 

「ハード面でもソフト面でも、今まで宿泊したホテルの中で一番!」

とTsum、Ariとも意見が一致。

お財布が許す限り、バンコクでの定宿にしたいシャングリ・ラ バンコク。

バンコクでのホテルでお悩みの方。

ぜひとも、シャングリ・ラ バンコクを候補に

 

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