JALのサイトより

日本でも賛否両論となった、

JALのKFCとコラボした新しい機内食

提供されるのは、成田発 ニューヨーク、ボストン、シカゴ、

ロサンゼルス、サンディエゴ、ロンドン、パリ、フランクフルト

12月から2月3ヶ月間、プレミアムエコノミーとエコノミークラスの到着前の食事として。

日本の会社らしく、機内で食べることを充分に考慮しての登場。(Gigazineより)

 

Yahoo!ニュースのコメントより。

 

「機内の匂いが凄いことになりそうw」

 

「シートで手を拭いて機内がベタベタになりそう」

 

「ケンタッキーは好きだが機内にニオイが充満しそう。」

 

「ケンタッキーって、たまに物凄く食べたくなる・・・。
やっぱ美味しいよね♪ 私はスコーンも好きだな!!」

 

「下手な軽食より美味しそう♪」

 

 

個人的には興味があります。

KFCのチキン、とっても好きなのですが、なかなか食べるタイミングがないので、

昼食にしては重いし、夕飯にしては軽いし・・・。

「他に選択肢がない空間」で出されれば、迷いなく美味しくいただけると思うのです。

 

ちょっとした小さな話題ですが、驚いたことに海の向こうでも話題となっているよう。

 

LuckyことBenさんが運営する、One mile at a timeより。

この方、毎年300,000マイル以上飛行し、100泊ほどホテルに泊まり、

その上、そのほとんどがビジネスクラスかファーストクラス、

ホテルも高級ホテルばかりという、羨ましい考えられない旅行をする、若いアメリカ人青年。

が、こちらは圧倒的に反対意見が多く・・・。

 

“More than the actual food my issue is with the smell,

which I’m sure will even seep through the curtains. “

食べ物そのものより匂いが問題。

きっとカーテンの隙間から漏れてくるだろうから。

 

“Filthy. Just filthy.”

汚い、ただ汚い。

 

“Special mayonnaise”…….ewwwwwwwwwwww”

スペシャルマヨネーズ。・・・・気持ち悪ぅぅぅぅぅ

 

“gross”

気持ち悪い

 

“Kentucky Fried Chicken smells as bad as Taco Bell!

I agree with Lucky don’t fly between Narita and the US during that period.

Just the smell would make me want to barf.

They better put out more barf bags in the seat pockets.”

KCFの匂いはタコベル(タコスを提供するファーストフードチェーン)に劣らないくらい臭い!

まさにLuckyの言う通り、この期間の間、成田とアメリカを(JAL)で飛ばない方が良い。

匂いだけでも吐きそう。

機内にエチケット袋を多めに用意すべき。

 

“Don’t hate on my great home state!!!! Haha.

I am from kentucky and have never had KFC! Stuff is nasty.”

私の素晴らしい州を悪く言わないで。

私はケンタッキー出身だけど、KFCって食べたことない。あれはひどい。

 

“It actually makes sense to me from a cultural standpoint.

Though it surprises me it goes so far into the new year..

http://www.japantoday.com/category/lifestyle/view/the-kfc-christmas-connection-in-japan

for more about Christmas in Japan and KFC.”

文化的視点から見れば、私には理解できる。

でも、お正月を過ぎても提供されるのは驚き。

日本のクリスマスとKFCの関係について知りたければ、サイトを。

 

あまりの言われように、ちょっと悲しくなります。

中には、KFCと日本のクリスマスの関係のコメントまで。

ちなみに我が家でもクリスマス=KFCでした(笑)。

小さい頃、父親が大きなチキンバケツを抱えて帰って来るのを、楽しみにしてましたから。

“クリスマスパーティー”の食卓に、KFC以外で並んだものは、

ポッキー、ポテトチップス、サンドイッチ、子供シャンパン、アイスケーキ。

母親なりに精一杯、西洋風食事を再現した結果、だったのでしょう。

 

このことで分かったのが、

機内食って航空会社を選ぶ上で、大きなポイントになるのだな、と。

色々な人が乗る国際線では、すべての人が満足する機内食は、なかなかないとは思うのですが、

それでも、無難な食材や料理を選ぶのは、大切なことなのかもしれません。

 

せっかくなので、私が経験した、おかしな機内食にまつわる小話を披露。

 

  • 西洋人が、おもむろにそぼつゆを飲んでいた。

麺を積み忘れたという、驚きの事態により、そんな事件。

 

  • 同じく西洋人がそばつゆに大量のワサビを入れ、それを豪快にそばの上にかけた後、
    一気に一口で完食。数十秒間微動だにしなくなった。

テレビの罰ゲーム以外でも、こんなことが・・・。

 

  • 斜め前に座っていた女性が、
    機内でパンパンになったドレッシングのフタを開けようとしたとたん、
    ドレッシングが破裂し、半径1メートルが、白いドレッシングの嵐に。
    真横の人は、頭からドレッシングをかぶり、とても悲惨な光景だった。
    またそれを拭くためのおしぼりが、おかしな匂い付きだったため、
    機内はなんとも言えない匂いに包まれた。

私は毛布をかぶっていたので、被害は免れました。

 

  • 台湾の航空会社で「ビーフ or チキン」と聞かれたので、
    ビーフを選択したら、ビーフンが出て来た。

ビーフンは好きなので、結果オーライ。

 

  • 米系の航空会社で
    「ビーフ or フィッシュ、ちなみにフィッシュしかないわよ。」と言われた。

取りあえず、律儀に「フィッシュ」と告げた私。

 

  • 寝ている間に知らずに前のポケットに入れられたと思われる
    サンドイッチに手を突っ込み、しばらく手がツナ臭かった。

そして、いつまでも残る何とも言えぬ手の感触。

 

  • 初めて韓国系の航空会社に乗った時、付いているコチュジャンチューブが何だか分からず、
    ただ手に持って見つめていたら、隣の韓国人マダムがチューブを手から取り上げ、
    私のご飯にコチュジャンをかけ、これでもかというほど混ぜに混ぜ、
    「こうやって使うのよ。」(韓国語だったため、予測)と食べ方を披露してくれた。

感動して、機内でチューブセットを買った単純な私。

 

思い起こせば色々ありますね、機内食話。

美味しい機内食ももちろん嬉しいですが、

”面白い機内食”に当たれば、旅行話に華を添えてくれ、別の意味でお得かも・・・しれません。

お腹を壊さない限り。

 

 

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