ガラス越しに並ぶその姿をおさめる。

アシアナ航空のオフィシャルサイトで

完全満席だった便に、

楽天トラベルではまだ空きがあったという、

摩訶不思議な話。

 

 

SFC修行、最後の旅程となった、

羽田→仁川→香港の航路。

 

ここで鍵となるのが、羽田→仁川路線。

ソウルによく行く旅行者ほど、『?』となることでしょう。

「羽田からは、仁川に飛んでないよ。」と眉をひそめる方もいらっしゃると思います。

 

それが、あるのですよ、羽田空港→仁川空港路線。

 

実は密かに存在していた便なのですが、

この時代には貴重な、週1での運行しかありませんでした。

それが晴れて毎日運行。

 

OZ177 羽田発 06:10 仁川着 08:30

OZ178 仁川発 20:50/21:10 羽田着 23:00/23:20

 

ANAとの共同運行便なので、ANAのサイトからも購入可能。

 

同じような時間帯で大韓航空にも羽田→仁川路線があります。

Skyteam派には、こちら。

 

KE720 羽田発 06:10/06:25 仁川着 08:35/08:50

KE719 仁川発 20:55 羽田着 23:05

 

この便を使えば、サクッと日帰りソウル旅行も可能です。

 

話しを戻すと、この便ありきで計画した、羽田→仁川→香港の航路。

修行のメインである、ソウル発券タイ航空は、TG629便・仁川10:20発、香港12:55着。

OZ177便に乗らない限り、羽田からは乗り継ぎようのない便だからです。

 

ちなみに、羽田→香港で一番早い便は、ANAのNH1171便、08:55発→12:30着。

ソウルを経由しても、到着時間は25分しか変わりません。

(もちろん出発時間は、早まっていますが。)

 

もう少しちなむと、

ANA修行僧ならば、ぜひ少々遠回りしても、

羽田→関空→香港をオススメします。

航空券も安い上に、海外乗り継ぎスペシャルでPPも稼げる好路線。

高い、じつに高い・・・。

KIXのワンクッションで1万円も安くなります。
香港→羽田は出発時間が遅くなり、香港に(気持ち)ゆっくり滞在できます。

しかしながら、うかうかしているうちに、

アシアナ航空のサイトで売り切れていました・・・。

 

何事も調べものは大好物なのですが、いざ決断ができないという、

稀にみる優柔不断な性格がたたり、幻のルートとなるかと思われたのですが・・・。

あぁぁぁぁぁ。完売という文字が悲しい・・・。

ワラにもすがる思いで楽天トラベルを調べたところ(失礼)、

なんと席があるではありませんか。

それも、残席豊富の◎サイン。

すんなりと残席を表示。すんなりと予約完了。

発券クラスは、K。きちんとマイルもPPも加算されました。

どういう仕組みかは分かりませんが、

楽天ポイントも獲得でき、万々歳です。

 

最後にちなむと、ANAで普通に羽田→香港を同じ日付で購入した場合、

航空券代は70,690円で、PP単価は18.5円。

 

修行らしい今回のルートは、

羽田→仁川 アシアナ航空・エコノミークラス 32,645円

仁川→香港 タイ航空・ビジネスクラス 57,927円

合計、90,572円でPP単価は22.5円。

7万円だと、タイ航空で羽田→バンコク間と同じくらい・・・。

修行という観点に重みをおくか、

飛行機を楽しむ旅行という観点に重みを置くかで、

目的地は同じでも、ルートが変わってるのが、SFC修行の面白さです。

(もちろん、遅延で乗り遅れるリスクも高まりますが・・・。)

 

SFC修行僧でなくとも、お得にビジネスクラスを体験できるルートとして、

なかなか”あり”な遠回りだと思います。

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