チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス

左に曲がれば、ちょっとした優越感。

お手軽価格で、ビジネスクラスを体験。
機内泊でも疲れ少なく、着いたその日から、
アクティブに動ける、賢い選択。

搭乗日: 2011 09/25
搭乗区間: 成田 − ホノルル
・便名: CI018
搭乗クラス:ビジネス Cクラス
機材: B747-400
価格: ¥183,000(4泊6日ツアー代金・シェラトンワイキキ宿泊費込み)
予約: Chintai Travel

 

 

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス 機内

エンターテイメントシステムも充実。

 

◆ 価格 

成田⇄ホノルル路線は、比較的手頃なビジネスクラスの航空券を見つけることができますが、

その中でも、チャイナエアラインのダイナスティークラス(ビジネスクラス)の価格は、

他の航空会社に比べ、格安。

燃油サーチャージも、他の航空会社比べ数千円安いのがポイント。

 

特に航空会社にこだわりがなく、

ハワイまで横になって行ければ十分、という方にオススメです。

デルタ航空、大韓航空らが加盟しているSkyteamの一員、

あまりチャイナエアラインに乗る予定がない旅行者でも、マイルが貯めやすくなったのも◎。

 

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス 座席

2-2-2 なので、ゆったり。隣への気兼ねがいりません。

 

◆ 座席 

ビジネスクラスのシートピッチは120cmほど。シート幅は、50cmほど。

エコノミークラスはそれぞれ、80cmと40cm ほどなので、

視覚的には、それほど広くは感じませんが、

成田空港 20時発、ホノルル 7時30分着と機内で1泊するので、

この小さな違いは、ホノルルに着いたときに体感。

 

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス 食事

口に入れて「!!!!」となった(悪い意味で・・・)右上の葉っぱ。

 

◆ 機内食 

ウェルカムドリンクとナッツから始まった機内食。

残念ながら、この路線での機内食はあまり期待してはいけないようです。

・アパタイザー

鮪のロースト、アーティテョーク、アスパラガス、バルサミコソースとマンゴーソース

サラダ

ハーブとグリーンサラダ、柚子醤油ドレッシング

メインディッシュ(3種類から選択):

ハタの蒸し物、オーストラリア産牛ヒレ肉のステーキ、鶏モモ肉のグリル

デザート(2種類から選択):

マンゴープリン、ハーゲンダッツアイスクリーム

 

メインは鶏モモ肉のグリル、デザートは無難にアイスクリームをいただきました。

まずアパタイザーですが、バルサミコソースとマンゴーソースがビックリするほど合わず、

アーティチョークは、食べ物なのかも疑わしいほど・・・。

 

メインディッシュは可も不可もなく。ほとんど残してしまいました。

ただ、これから機内で一眠りしなければいけない路線。

満腹が睡眠を妨げても困るので、

食事の量は、これくらいがちょうどいいのかも知れません。

 

◆ サービス

機内のサービスに関しては、特筆すべきことはありませんが、

個人的には、着かず離れずの距離が心地よく感じました。

 

残念ながら出発時間が19:50から22:00発と、約2時間大幅に遅れましたが、

全員に1500円分のミールクーポンを配布したり、ゲート前で飲み物を配ったりと、

できる限りのことをしようとしている姿勢に、好感が持てました。

 

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス ラウンジ

広さは十分の成田空港・チャイナエアラインのラウンジ。

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス ラウンジ

軽食とソフトドリンク。

 

◆ ラウンジ

成田空港第二ターミナルにあるチャイナエアラインのラウンジは、

2007年にオープンのダイナスティラウンジ。

ラウンジ自体は狭くはないのですが、利用する旅行者の人数に対し、

席が足りていないように思いました。

 

食事は、おにぎり、パン、フルーツカップやクッキーなどの軽食、

飲み物は、コーラ、お茶などのソフトドリンク、

ビール、ウイスキーなどのアルコール類等、

空港内でゆっくりと時間を過ごすには、一通り揃っていますが、

ここでお腹を満たす、ということは無理そうです。

 

チャイナエアライン ホルルル路線 ビジネスクラス アメニティー

アメニティー。コルゲートの歯磨き粉がうれしい。

 

◆ アメニティー 

スリッパの他に、アイマスク、歯磨きセット、

フェラガモのハンドクリームがポーチの中に。

 

ハンドクリームは少々匂いが強く、アイマスクは使用しませんでしたが、

歯磨き粉がColgateだったので、ありがたく頂戴しました。

 

GOOD

日系航空会社のエコノミークラスと、2~3万円の違いでこのビジネスクラス席ならば、

サービスをあきらめても、チャイナエアラインをオススメします。

特に仕事帰りそのまま空港という方や、リフレッシュをしにハワイに行かれる方。

ゆっくり横になって寝て行くだけで、

ハワイ着後は、いつもより充実した時間を過ごせるはずです。

 

また、チャイナエアラインがskyteamに加盟したので、

たとえ年に1回のホノルル旅行でも、

有効期限のないDelta航空のマイルに、加算率のよいビジネスクラスで貯めていけば、

思ったより早く、特典航空券で次の旅行も夢ではありません。

 

BAD

毎回ではありませんが、やはり気になるのが、遅延。

flightstats.comという遅延情報が調べられるサイトによれば、

JAL、ANAの定刻出発率が90%近くに対し、チャイナエアラインは58%。

こればかりは、ビジネスクラス、エコノミークラスに関係なく、

チャイナエアラインを選択したときに関わってくる問題。

 

滞在時間が短く、年に一回しかない貴重なお休みを、ゆっくりハワイで過ごしたいー。

そんな旅行者には、良い天候に恵まれることを願いながら、

チャイナエアラインを航空会社の選択肢から外していただくのが・・・無難です。

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